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絶滅したタスマニアタイガー、保存されていたDNAを用いて生命復元実験が実施
【Technobahn 2008/5/20 17:48】濠米の国際研究グループによって今から約70年前に絶滅したタスマニアタイガーという別名で有名なフクロオオカミのDNAをマウスの卵細胞に移植するトランスジェニックの手法によってタスマニアタイガーを現代に蘇らせる実験が行われていたことが、19日までに学術専門誌「PLoS ONE」に掲載された論文により明らかとなった。

絶滅した動物のDNAを現在、生存している動物の卵細胞に移植することで、蘇らせようとする考えは映画「ジュラシックパーク」で取り上げられてことから、有名となったものとなる。しかし、絶滅種の完全なDNAを採取することは困難な作業ということもあり、実際に「ジュラシックパーク」のようにDNAから生命の復元の実験が行われたことはこれまでにはなかった。

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