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500キロの巨大イカ、さっそく食べてみました
【Technobahn 2008/5/3 12:26】昨年2月にニュージーランドの漁師が捕獲に成功した体長7.92メートル、重量494キロのダイオウイカ(colossal squid)、今月からニュージーランド国立博物館を中心する研究グループの手によって解剖などの詳細な調査作業が実施されている。

 研究グループによると、このイカの眼球は直径28センチもあり、水晶球の部分だけでもオレンジ位の大きさがあることが判明するなど、このナゾに満ちた生物のこれまでに知られてこなかった特徴が明らかになりつつある。

 ところで、恐らく一般人にとってはそんなことよりも、イカの味の方が興味があるのではないだろうか?

 果たしてそのお味の程はどうかというと渋い顔でイカを口にしている姿(画像上)から想像できる通りに「アンモニアくさかった(Tastes like ammonia)」というのが結果で、食用しては好評を得ることは失敗したようだ。

 以前、ダイオウイカが日本の漁師によって捕獲された際にも味は「アンモニアくさいかった」という証言が残されており、どうやら、アンモニアくさいというのはダイオウイカに共通した性質で、少なくとも刺身で食するには適さなそうだ。

 

画像提供:Museum of New Zealand/Te Papa Tongarewa

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