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スミソニアン航空宇宙博物館、無人航空機の展示コーナーが開設
【Technobahn 2008/4/28 20:40】画像は米ワシントンDCにあるスミソニアン航空宇宙博物館(米国立航空宇宙博物館)に新たに設置された無人航空機の展示コーナー。下から見ると一体、何だかさっぱり判らないが向かって左から「X-45A Joint Unmanned Combat Air System」「RQ-3A Darkstar」「MQ-1L Predator A」の実機が展示されている。

 今月24日から常設展示が開始されたもので、向こう10年間に渡って展示が行われる予定だ。

 この画像で見ると一見、どの機体もそれ程、大きくはないように見えるが、中央の「RQ-3A Darkstar」の翼幅は21.3メートルもある巨大な無人航空機となる。

 こうした展示が自由に可能なのも広大な展示スペースを有する、スミソニアン航空宇宙博物館ならではの特典だ。もちろん、展示スペースでは世界でももっとも巨大な博物館の一つに数えられる。

 ちなみに「X-45A Joint Unmanned Combat Air System」はボーイングが開発を行った統合無人戦闘攻撃機の実験機。「RQ-3A Darkstar」はロッキード・マーチン/ボーイングが共同開発を行ったステルス無人偵察機の実験機。「MQ-1L Predator A」はジェネラル・アトミクスが開発を行った戦術無人偵察機。

 見ての通り、無人航空機といっても3者3様、それぞれがまったく別の形態をしている。それぞれが、それぞれの用途(任務)別の形態をしているところが、それぞれのオリジナリティー溢れる設計思想を表しており、中々、興味深いところだ。


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