【Technobahn 2008/4/24 23:36】画像は今月16日、組み立て作業が完了し、宇宙船本体のペイロードへの格納作業が行われた欧州宇宙機関(ESA)のハーシェル宇宙望遠鏡の口径3.8メートルの主鏡部分の拡大図。
ハーシェル宇宙望遠鏡はESAによって1982年から開発が開始されて宇宙望遠鏡。完成に至るまでに実に26年もの歳月が投じられてきた、ESAのプロジェクトの中でも異例とも呼べる長期計画ともなっている。今回、組み立て作業が完了した宇宙船は来年10月に仏領ギアナにあるESAの宇宙センターからアリアン5型ロケットを使って打ち上げられ、「L2(ラグランジュ2)」ポイントと呼ばれる軌道上に投入される予定。
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