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さすがA-10、胴体着陸してもなんともないぜ
【Technobahn 2008/4/3 17:49】米空軍が保有する機体の中でももっともタフな機体であることでも有名なA-10「サンダーボルト」攻撃機が3月25日、米カリフォルニア州にあるエドワード空軍基地に胴体着陸による緊急着陸を行った。

 事故を起こしたA-10は、当日、ネバダ州のネリス空軍基地を離陸して演習に参加。帰還時になって着陸ギアが降りないという問題が発生していることが判明。急遽、緊急時の設備が整っているエドワード空軍基地に緊急着陸することを決めた。

 エドワード空軍基地はカリフォルニア州のモハベ砂漠の乾湖の近くあり、緊急時にはこの乾湖を着陸用の滑走路として利用することで、緊急着陸する航空機は普通の滑走路とは比べ物にならない程、広大な滑走路を目標にして着陸することが可能となる。

 ただし、今回の緊急着陸では乾湖に着陸させることはせず、エドワード空軍基地の第22滑走路に胴体着陸を行った。

 米空軍では事故機には1名の操縦士が搭乗していたが、操縦士は怪我を負うことも無く、無事に地上に帰還することができたと説明している。

 

画像提供:U.S. Air Force photo/Brad White

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